先日三重とこわか国体が正式に中止となることが決定しました。 当院の關院長も競泳・飛び込みのトレーナーとして新潟県国体チームに帯同する予定でした。 他にも当院はバレーボールやカヌーなどにトレーナーとして関わっており、新型コロナウイルスの急激な感染拡大を受けての中止という判断でしたが非常に残念でなりません。 しかし、一番悔しい思いをしているのは厳しい練習を乗り越え予選を勝ち抜いて国体に出場する予定だった選手たちです。今後は一刻も早く感染状況が落ち着き、再び選手たちが大会で自分の力を思い切り発揮できる日が戻ってくることを願っています。 |